2011年03月31日

コミュニケーション力 (岩波新書)/斎藤 孝 11090

コミュニケーション力 (岩波新書) [新書] / 斎藤 孝 (著); 岩波書店 (刊)
★★★★☆

まだまだ机上の空論、なのだが、

人事部の仕事を知れば知るほど、

「答えの無い仕事」なのだなぁ、と思う。



答えの無い世界で、何を縁に生きてゆくか。

思いついたのが、コミュニュケーション力。



きっと年齢もバックグラウンドも全く異なった方との

コミュニケーションが求められるのだろう。



実務を経験してから、もう一度この本を読みたい、

と思った。

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2011年03月30日

微差力/斎藤 一人 11089

微差力 [単行本] / 斎藤 一人 (著); サンマーク出版 (刊)


★★★★★



三回目。



一見、大差に見えても、

実は「微差」の積み重ねでしかない。

微差を積み重ね、大きな結果にしていこう、

という素晴らしい本。



二宮尊徳の「積小為大」を思い出す。



グロービス経営大学院でMBAを学んでも、

結局は「必殺技」なんて、無かった。

武道も始めて25年になるけど、

細かい細かい工夫の積み重ね、である。



1日1冊、なんて本当に小さい一歩一歩だが、

いつの日にか大きな花が咲くことを楽しみにしたい。

いや、読書は、毎日続けることそのものが

喜びであり目的・目標なのかも。



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2011年03月29日

日本人のための宗教原論―あなたを宗教はどう助けてくれるのか/小室 直樹 11088

日本人のための宗教原論―あなたを宗教はどう助けてくれるのか [単行本] / 小室 直樹 (著); 徳間書店 (刊)


★★★★☆



碩学小室直樹先生による、比較宗教論。

仏教、キリスト教、イスラム教、儒教を徹底比較し、

それぞれの本質に迫ろうとする、大変な意欲作。



何度も読んでいる本なのだが、

今回面白いなぁと思ったのは、

仏教とキリスト教の目指すところが「正反対」というところ。

仏教は、輪廻転生から解脱し、「永遠の死」を目標とする。

一方、キリスト教は、いつの日か「最後の審判」がくだり、

現世が「神の世」となって、永遠の生を得る。

永遠に輪廻転生を繰り返すことを「苦」として、

そこから抜け出そうとする仏教と、

「完全なる死」を恐れるキリスト教。
比較してみると、宗教によって、

「上がり」方が違っていることが良くわかり、実に面白い。



あとは、予定説と因果説。

ロジカルシンキングが、主にキリスト教をベースとした米国などで

発展しているのに、そのキリスト教は予定説、である。

日本では、ロジカルシンキングはまだまだ主流にはなりえていないのに、

そのベースは因果説を基にした仏教(とも言い切れないが)である。

キリスト教徒国から資本主義が生まれたことと同様、

実に不思議な氣がする。


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2011年03月28日

人間学を学ぶ月刊誌 致知 2011年4月号:特集「先師先人に学ぶ」 11087

人間学を学ぶ月刊誌 致知 2011年4月号:特集「先師先人に学ぶ」

★★★★★

昨日の講演会の前後に、読んだ。



昨日、ショックなことがあった。

講演会&若獅子の会に、偶然会社の後輩が居たのだが、

彼女が致知を読み始めたのは、小学生だった、とのこと。



我が家では父親はもちろんのこと、

最近は家内もよく読んでいる。

読書スピードが普通の家内にも、

「この記事は面白かったよ」

「この人、知っている人じゃない?」

などとフリをすると、結構面白がって読むようになった。



でも、小学校4年生の長女は、見向きもしない。

読む本の冊数はもしかしたら父親以上だが、

「心を練る」とか「修養」とかは全く興味が無い。



後輩の彼女は

「父親が読んでいたので、家の中に普通に致知がおいてありました。

 それを自然に手に取り読むようになりました」と。



なぜ、我が家では、そうはならないのかな。。。



でも今回号は、


 ◆日本を創った男たち 3

  北 康利(作家)

  天下の事業はこの手腕にあり! 岩崎弥太郎


が期待できるかも。

長女は、「龍馬伝」以来、弥太郎の大ファン!だから。



何か、いいきっかけがあれば。


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2011年03月27日

致知出版社の「20代、30代のための人間学講座」へ参加

昨日、致知出版社の「20代、30代のための人間学講座」に参加させて頂く。

演題は「出逢いの人間学」で、講師は致知出版社の藤尾秀昭社長。



致知を読み始めてたぶん今年で15年目だが、

講演会などは初めて。



きっかけは、友人の野澤比日樹さんから、

「藤尾社長の前座でスピーチするので是非来てください!」

と誘って頂いたこと。



講演会・セミナーは最前列のど真ん中、の席に座ることを決めているので、

今回もそのつもりで開場時間の前に行ったが、大甘だった。

700人が入る会場で、既に前から3列目くらいまでほぼ埋まっていて、びっくり。

超満員で熱氣溢れる中、開始する。



野澤さんのスピーチは、やはり素晴らしかった。

修練・場数の賜物だろう。ご自分の言葉で噛み締めるように話すので

実によくメッセージが伝わってきた。



 「致知との出会いは、当時のクライアントからプレゼントされたことです。

  最初は怪しい宗教雑誌だと思ってました」



あはは、私のことだ(苦笑)。



野澤さん含め4人の読者代表がスピーチをし、いよいよ藤尾社長の登場。

実は、藤尾社長をお見かけするのは二回目。

以前八重洲ブックセンターで、藤尾社長の隣で立ち読みしたことがある。

何ともいえないオーラを感じ、ふっと横を見たら藤尾社長が立っていた。

そのときは「情熱は表に出さない、物静かな方なのかな?」と感じたが、

講演での藤尾社長は大違い、だった。

マイクがいらないくらいの大声で、早口で、汗かきながら熱く叫び続ける。



2時間弱、引き込まれるようにお話に聞き入る。

何度も何度も読んでいるのに、向野幾世さんの「やっちゃんの詩」には、

思わず涙がこみ上げてくる。

「No1とNo2の話」など学ぶことも多く、

改めて読みたいと思う致知の本も何冊かメモした。



お話の中で一番驚いたのは、致知の各号はほぼ一ヶ月の間にテーマを決め、

取材し編集してしまうこと。

毎号毎号実に「濃い」ので、半年くらいのタームで

膨大なストックをしていくのだと勝手に思っていた。

「記事の活きの良さ、新鮮さを大事にしている」

とのことだが、1ヶ月サイクルで廻し続けている、というのは、驚異的だ。



講演会のあと、多くの方と名刺交換をさせて頂く。

野澤さんには、社長室の篠原隼人さんら

致知出版社の多くの方々をご紹介頂く。

この温かい「致知」は、この実に和やかな皆さんが

毎回毎回手作りで創り上げているんだなぁ、

と思い、もっともっと大事に読まなきゃなぁ、とつくづく思う。



その後、野澤さん、篠原さんのご好意で、

20代で致知を読みお互いを磨きあう会の

「若獅子会」の打ち上げに参加させて頂く。

「最近の若者は元氣が無い、なんて誰が言ったの?」と思うくらい、

皆メチャクチャ熱い。

幕末でなくても、今の世の中にも「志士」たらんという若者は、

いるところにはいるのだ。

そうだ、この熱さ、この空氣、グロービス経営大学院に似ている!

と途中で氣付く。



ワイワイ飲みながら、なぜか「心技体」という言葉が頭の中に浮かんでくる。

藤尾社長のお話にもあったけど、

人間学は、致知や致知の輪読会で。

時務学は、(人間学も学べるけど)グロービス経営大学院で。

そして身体は、合氣道で。

そうすれば、心技体バランスよく自らを磨けるなぁ、

と一人で勝手に納得していた。



その後、野澤さんとサシで飲みに行く。

いつものごとく、溢れるように話が出てくる出てくる。。。

土曜日なのに、今回も終電を逃してしまった(苦笑)。


ラベル:致知 藤尾秀昭
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三国志―軍師と武将列伝&ゆかりの史跡案内つき /渡邉 義浩 11086

三国志―軍師と武将列伝&ゆかりの史跡案内つき (主婦の友ベストBOOKS) [単行本(ソフトカバー)] / 渡邉 義浩 (著); 渡邉 義浩, 渡邉 義浩 (監修); 長野 剛 (イラスト); 主婦の友社 (刊)

★★★★☆


三国志を、カラー図解満載で解説してくれる本。

イラストも実に格好良い。

地図が多いのも、不動産屋には堪らない(笑)。



吉川英治三国志を読みながら、

手元にこの本を置いて参照したら、

ぐっと深い読み方が出来そうだなぁ。


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2011年03月26日

人事部はもういらない/八代 尚宏 11085

人事部はもういらない [単行本] / 八代 尚宏 (著); 講談社 (刊)

★★★☆☆




段々「人事部」の本に厭きてきた。

そこで、まだ異動前というのに

「人事部はもういらない」なんて

過激な本に手を出してみる(笑)。



人事部や企業の矛盾をバッサバッサと切っていく、

面白さはあるけれど、

その矛盾とどう対峙していくか。

それはもっと面白いんじゃないなぁ、なんて思いながら読む。



あと、残念なのは98年刊、

とちょっと古すぎたことだな。


posted by GAKU at 08:00| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | MBA/人的資源管理 人材マネジメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月25日

改訂2版 人事部 (図解でわかる部門の仕事)/大南 幸弘 11084

改訂2版 人事部 (図解でわかる部門の仕事) [単行本] / 大南 幸弘, 稲山 耕司, 石原 正雄, 大南弘巳 (著); 日本能率協会マネジメントセンター (刊)



★★★★☆



人事部がカバーする幅広い分野のそれぞれを、

それなりの深さで掘った本。

このくらいのことを頭に入れておけば、

一般的な「Knowing」で困ることはなさそうだ。



特に、第4章の「人事部門の最新動向」はありがたい。

2010年度に改訂されているので、

日経で読む記事との時間差は全く感じない。



まぁ、読んでいて「面白いか?」と問われれば

決して肯けないけど、新しいミッションの為の準備と思い、

ここはガマンだなぁ。


posted by GAKU at 08:00| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | MBA/人的資源管理 人材マネジメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月24日

人生を成功に導く星の教え/來 夢 11083

人生を成功に導く星の教え [単行本] / 來 夢 (著); 神田 昌典 (編集); 実業之日本社 (刊)


★★★★☆

なぜ春はこない? [単行本] / 神田 昌典, 來 夢 (著); 実業之日本社 (刊)



が面白く、実に示唆に富んでいたので、

その続編を読みたくなった。



前回、このなぜ春はこない?/神田 昌典
を読んだ時は、自分自身の春夏秋冬を

「こんなもんかぁ?えいやっ!」

と決め付けていたが、どうやらもっと厳密に決められる物らしい。



今回の人生を成功に導く星の教え/來 夢

を読んで出てきた、



http://www.seasons-net.jp/wss/hantei/hantei.html


に誕生日を入れれば判定できる、というので早速やってみた。



あら、まだ秋だったのね。

もうとっくに冬だと思っていた(笑)。



季節はもう春なのに、

私の冬は、まだまだ長そうだなぁ(苦笑)。
ま、冬には冬の楽しみ方がある。

じっくり味わいましょ。


posted by GAKU at 08:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自己啓発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月23日

働くひとのためのキャリア・デザイン (PHP新書)/金井 壽宏 11082

働くひとのためのキャリア・デザイン (PHP新書) [新書] / 金井 壽宏 (著); PHP研究所 (刊)


★★★★☆




ここ10年近くは「え!?それって俺の人事!?」の

サプライズばかりだったけど、

虚心坦懐にチャレンジしてみればそれぞれ実に面白く、

遣り甲斐のある仕事ばかりだった。



人事異動、というと若かりし頃は

何だか勝手に自分の人生を弄られる様な氣がしていたが、

最近は結構前向きに楽しんでいる。



実は本人の適性は本人が一番よく分かっていなくて(笑)、

「人の目」で行われる自らの人事異動、は

「なるほど、こんな風に自分は見られていたのか!」という

楽しい驚きで満ち溢れている。



人事部なんてこれっぽっちも予想も期待もしていなかったし、

長く慣れ親しんだ「不動産業界」に未練が無い、といえば嘘になる。

だが親しい友人知人に言わせると

「人事部?ああ、結構向いているんじゃない?なるほどねぇ」と

お世辞や慰めばかりとは思えない前向きなコメントも多く、

「ああ、そんなもんか」と徐々に受け入れつつある自分がいる。



この本でも



 キャリアに方向感覚を持つ


ことの重要性は繰り返し述べられているが、

これは毎日毎日考えるようなものではなく、

また、



 ドリフトも偶然も楽しみながら取り込む


とも。



今は「ドリフト」や「偶然」にしか(本人には)思えない今度の異動。

これを「必然」「天職」に出来るかどうか、

はこれからの自分次第、だなぁ。


posted by GAKU at 08:00| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | キャリア開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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