2011年10月06日

第三の敗戦/堺屋 太一 11279

第三の敗戦 [単行本] / 堺屋 太一 (著); 講談社 (刊)

★★★☆☆




堺屋太一先生の本は数多あれど、

ほとんどを読ませて頂いている。

その「堺屋史観」は、実に素晴らしいと思う。



「今ここ」から見る堺屋史観を

改めて確認するには良い本だ。

でも、期待度があまりに高すぎた20年来のファンからすると

正直なところ「What's new?」と思ってしまった。



生意氣言って、ごめんなさい。


そうか、それだけ堺屋太一先生がぶれてない、とも言えるのか。

日本が変われていない、とも
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2011年10月01日

緊急提言 日本を救う道/堺屋 太一 11274

緊急提言 日本を救う道 (日経プレミアシリーズ) [新書] / 堺屋 太一 (著); 日本経済新聞出版社 (刊)



★★★☆☆




久々の堺屋太一先生の本。



と思ったら、賢者達との対談本だった。



対談本も良いが、対談の中では聞き役に徹するところが多かったので、

やはり堺屋太一先生のみが書かれた本を読みたいなぁ、と思う。


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2010年10月24日

「わがまま」のすすめ/堺屋 太一 10297


「わがまま」のすすめ

「わがまま」のすすめ

  • 作者: 堺屋 太一
  • 出版社/メーカー: 東京書籍
  • 発売日: 2004/12
  • メディア: 単行本






★★★☆☆



このタイトルの本を読んでいた私を見た、

家内の顔がおかしかった。



「これ以上わがままになってどーするの?」

と顔に書いてあった(苦笑)。



家内の厳しい視線にマケズに、読む。


ブランドと百円ショップ 知恵働きの時代/堺屋 太一 10292



と同様、いくつかの雑誌の記事を編集したもの。

なので、どうしても全体的なまとまり感に欠けるが、

ブランド・・・よりはましかな。



いろいろな本で堺屋太一先生は

「日本人は転んだ時にアメをもらって泣き止むように言われるように、

 本当にしたいこと、望んでいること(転んだ痛みを無くして欲しい)

 から目を背けるように育てられている。

 いまこそその呪縛を解き放たねば」

と仰っているが、確かにそうだ。



どうあらねばならないのか、も大事だが、

どうしたらもっと楽しい人生がおくれるのか、

も、もっともっと求めていっても、良いと思う。



そのためには、家内の視線に打克つ氣合いも必要だ(笑)。
タグ:堺屋太一
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2010年10月19日

ブランドと百円ショップ 知恵働きの時代/堺屋 太一 10292


ブランドと百円ショップ 知恵働きの時代

ブランドと百円ショップ 知恵働きの時代

  • 作者: 堺屋 太一
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞社
  • 発売日: 2005/03/17
  • メディア: 単行本





★★☆☆☆
20代前半の頃、患った網膜はく離の定期健診のため、

某大学病院へ。



「3時間待って3分診察」と揶揄されるが、

今回は4時間待った(汗)。



「こんな時rの為に簡単に読み終わらない分厚い本を」

と思い、本書を持っていった。



変なタイトルだなぁ、と読み始めるが、

何だかとっても読みにくい。

同じような話が何度も出て来る一方、

話がいろんなところへ、飛ぶ。

読んでいて頭が混乱した。

らしくないが、3時間くらいかけて、読む。



で、結局何故タイトルが、

「ブランドと百円ショップ 知恵働きの時代」

だったの?とよく分からないまま、読み終わった。



巻末を見て、納得。

週刊誌の連載を編集したものだった。



もう少し内容を整理整頓して欲しかったなぁ。。。

いくら天下の堺屋太一先生とはいえ、

ちょっと安易安直過ぎるのでは?と大変残念に思う。


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2010年03月17日

日本 米国 中国 団塊の世代/堺屋 太一 10076



日本 米国 中国 団塊の世代

日本 米国 中国 団塊の世代

  • 作者: 堺屋 太一
  • 出版社/メーカー: 出版文化社
  • 発売日: 2009/03/29
  • メディア: 単行本




★★★☆☆
久々に堺屋太一先生の本を、と思った。
「団塊」といえば、30年以上前に
この言葉の名づけのきっかけとなった


団塊の世代 (文春文庫)

団塊の世代 (文春文庫)

  • 作者: 堺屋 太一
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2005/04
  • メディア: 文庫




という素晴らしい小説がある。
それをイメージしていたのだが。。。

よくよくこの本を見ると、
堺屋太一先生は前書きと第一章だけで
数人の学者との共著だった。

アメリカや中国の人口動態のことなどは
よく分かり、中国の文化大革命時代のことなどを
改めて知ることは出来たが・・・、
事前期待値が高すぎたかも。

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2009年09月11日

凄い時代 勝負は二〇一一年/堺屋 太一 09254


凄い時代 勝負は二〇一一年

凄い時代 勝負は二〇一一年

  • 作者: 堺屋 太一
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2009/09/02
  • メディア: 単行本





★★★★☆
業務中の移動の合間に、本屋さんに寄る。
ここしばらく本屋で本を買ったことが無いのだが、
衝動買いに近い感じで買ってしまう。

凄いタイトルなので凄い期待していたが(笑)、
地下鉄内で読んでいたら寝てしまい乗り過ごすし、
あまり集中して読めなかったかも。
そういえば、あの名著
「知価革命」
も一番最初に読んだときはチンプンカンプンだったっけ。

ややTipsに近いのだが、一番響いたのはここだった。


 体制全般にかかわるような大改革は、
 始める前から鳴り物入りで叫んではならない。
 反対派が身構えて抵抗するし、
 賛成派は性急な期待を寄せて過激な提案をする。
 結果としては改革勢力が分裂し、
 「昔ながらの悪しき状態」が続いてしまう。
 ごく小さな改革を静かに積み上げたケ小平氏は成功を収めたが、
 当初からペレストロイカの旗を掲げたゴルバチョフ氏は失敗した。
 暴力闘争を伴わない改革の教訓である。



嗚呼、これは痛いほど良くわかるなぁ。。。
特に、日本の組織ではそうだよなぁ。


あと2年半前に、ここを読んでおきたかった。
いや痛い目にあったから、実感を以って受け入れられるのかも
タグ:堺屋太一
posted by GAKU at 17:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 堺屋太一先生に学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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