2011年11月23日

社内を動かす力 (グロービスの実感するMBA)/田久保 善彦 11327

社内を動かす力 (グロービスの実感するMBA) [単行本(ソフトカバー)] / 田久保 善彦 (著); ダイヤモンド社 (刊)

★★★★★



先日、著者の田久保善彦さん

(先生、とお呼びすると怒られる!)と

夜、ご一緒させて頂いた。

その「予習」に拝読した。



今年の新春に田久保さんとはグロービス経営大学院の

新入生を集める為の広告上で対談をさせて頂き、

その際に「是非一度夜ご一緒しましょう!」とお約束頂いて

それが実現したもの。

一学生との些細な約束を守ってくださる

田久保さんの誠実さが嬉しかった。



当日は今度出される新刊のお話や、

この本のタイトルを決めた際のこと、

また私自身のこともいろいろと相談にのっていただき、

とてもとても貴重な時間であった。



グロービス経営大学院で得たものは、

志や数多の学びもあれど、やはり師や友人達などの

「人間関係」が一番大きなものだった、

と改めて感じる夜だった。



田久保さん、ありがとうございました。


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2011年11月18日

グロービスMBAマネジメント・ブック【改訂3版】/グロービス経営大学院 11322

グロービスMBAマネジメント・ブック【改訂3版】 [単行本] / グロービス経営大学院 (著); ダイヤモンド社 (刊)

★★★★★



会社の机の上にいつも置いてある本。

辞書代わり、のようなもの。



そういえば、最近通読していないな、

と思い、帰りがけのかばんに入れる。



どうしても一つ一つのテーマは

「突っ込み不足」になりがちだが、

「MBA」「マネジメント」という実に幅広いものを

この一冊にまとめた、というのは驚異的であろう。



他の青本も、たまには通読しよう。


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2011年09月24日

[新版] MBAクリティカル・シンキング/グロービス・マネジメント・インスティチュート11267

[新版] MBAクリティカル・シンキング [単行本] / グロービス・マネジメント・インスティチュート (著); ダイヤモンド社 (刊)

★★★★★




最近この「グロービスの青本」シリーズを読んでいないなぁ、

と思い、まずはこの本から手に取る。

やはり、最初はクリティカル・シンキングでしょう。



クリシンはすべての基本といいながらも、

残念ながら今の仕事ではあまり使う機会が無い。

使わないと、本当に忘れるスピードが速くて愕然とする。



改めて読むとこのグロービス青本シリーズは実に良くできている。

読むごとに講義の場面場面がフラッシュバックの様に甦る。

度々、読むことにしよう。


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2011年08月24日

創造と変革の志士たちへ/堀 義人 11236

創造と変革の志士たちへ [単行本] / 堀 義人 (著); PHP研究所 (刊)


★★★★★




卒業して初めて読み返してみる。



何だかんだで麹町の校舎には未だによく行くのだが、

クラスの緊張感や予習復習での喘ぎのようなものは

久しく体験していない。

そんなものが、本書で味わえれば、と思って。



「吾人の任務」と続けて読んだので氣がついたのだが、

吾人の任務では「囲碁はやらない」と堀学長は書いていたのに、

この「創造と変革の志士たちへ」では、囲碁を織田信長や戦略と

結びつけて語っていた。



囲碁は父親が教えてくれる、と言ってくれていながら、

挑戦していない。

将棋を覚えたときにそれこそ寝食忘れて指し続けた思い出があり、

「頭脳ゲームにはまりやすい」自分を恐れているからだ。



でも、ちょっと興味が湧いた。


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2011年08月20日

新版 吾人の任務―MBAに学び、MBAを創る/堀 義人 11232

新版 吾人の任務―MBAに学び、MBAを創る [単行本] / 堀 義人 (著); 東洋経済新報社 (刊)


★★★★★




この本は、堀義人学長のクラスである、

企業家リーダーシップのクラスの時以来か。



改めて、堀学長やグロービス経営大学院の

ことを振り返りたくなって、久々に手に取る。



先日、原発の是非をめぐって、

孫正義さんとのガチンコ対談が行われ、

その一観客として参加してきたが、

やはり堀さんは「宇宙人」だと思った(笑)。



タイミングは悪い、相手も悪い、立場も守る側で弱い。

「人の命」とか「弱いお母さんや子ども」など、

世論を巻き込みやすい「錦の御旗」は向こうにあり、

世の中の流れ的には明らかに「劣勢」である。

ボコボコになるのが分かってて、

あんな公衆の場に出てくるのは尋常ではない。

「ベンチャーの雄」孫正義さんがフツーの人、に見えた(笑)。


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2011年07月24日

社内を動かす力 (グロービスの実感するMBA)/田久保 善彦 11205

社内を動かす力 (グロービスの実感するMBA) [単行本(ソフトカバー)] / 田久保 善彦 (著); ダイヤモンド社 (刊)

★★★★★




どれ程正しいことを言っても、社内が動かない。

むしろ正しいことを行おうとすればするほど、

社内から反発を買う。

急に登ったはしごをはずされる。



グロービスのGMSやグロービス経営大学院で学び始めた頃に、よくあった。

いや、今でも。決して決して昔話ではない。



社内で新しいコトを始めるとき、そのKSFは

「正しいことかどうか」では無い。

「正しいことかどうか」なんてことを見極める力が社内関係者にあれば、

皆さんとっくに経営者になっている(笑)。

そもそも、「本当に正しいことなのかどうか」も、誰にも分からない。



「社内で孤軍奮闘の上、敢え無く討ち死に・頓死」

しない為の、「社内を動かすコツ」を本書では説く。



グロービスの皆さんと議論をしていくと

「社内を巻き込む」という、

ビックワードで分かったつもり、できたつもり、

思考停止に陥ってしまうことが多い。

じゃあ、「社内を巻き込む」って、具体的にはどうするの?

というところに、明快なサジェスチョンを与えてくれる本だと思う。



今度「ここぞ」という社内プロジェクトを動かせる立場になった際には

是非ともこの本を道標にしたい。

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2011年01月18日

[新版] MBAクリティカル・シンキング/グロービス 11018

[新版] MBAクリティカル・シンキング [単行本] / グロービス・マネジメント・インスティチュート (著); ダイヤモンド社 (刊)


★★★★★



最近、クリティカル・シンキングの重要性を考える

二つのきっかけがあった。




一つ目は、カタライザーをしているクリシンのクラスで。
二つ目は、今書いている不動産投資入門の本の執筆で。




カタライザークラスでクリティカル・シンキングを

受け持つのは久しぶり。

初々しいクラスの皆さんの積極果敢な講義への取り組みを見ていると、

「ああ、自分にもこんな時期があったんだな」と、

ちょっと感傷にふけったりして。

でも、なぜあんなにあの頃、自分はクリシンに悩んだのだろう?

というのが思い出せなくなってもきていた。




不動産投資入門は、10人の現役生・卒業生の共同作業だ。

そこで感じるのは、MBAで散々いろいろな科目を受けてきたけれど、

結局のところ、MBA生の実力を決めるのはクリティカル・シンキングだ、

ということ。



クリシンで言う、論理展開や因果関係、解く技術、伝える力など、

基本をどれだけ忠実に守り、身体の髄まで叩き込み、

自分のものにしたかどうか、ということが、原稿には如実に現れる。

それにふと氣付き、自分の「クリティカル・シンキング力」が怖くなり、

慌てて本書を引っ張り出してきた(笑)。



 コンピュータにたとえると、「マーケティング」「ファイナンス」といった

 通常のMBAカリキュラムの知識は、ビジネスリーダーとして

 活躍するうえでのOS(オペレーティングシステム)にあたる。

 しかしいかに優れたOSを搭載していても、

 それを動かすCPU(中央演算装置)のパワーがなければ

 高いパフォーマンスをあげることができない。

 そのCPUにあたるのがクリティカル・シンキングだ。


巻末のこの言葉、改めて身に沁みる。

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2010年11月03日

ホンダ埼玉製作所見学会

今日、グロービス経営大学院のフィールドワーク研究会主催の

ホンダの埼玉製作所の見学ツアーに参加させて頂いた。

代表の越智匡さん、予約をしてくださった藤本英俊さん、

貴重な機会をありがとうございました。



先日のトヨタ元町工場での見学 から間が開いておらず

記憶も新しかったので、比較がしやすく実に興味深い半日だった。




それぞれの全体的な印象としては

(関係者の皆さんには失礼な表現も有り申し訳ありません)



★トヨタ

「出来過ぎ」「優等生」

「マーケットイン」

「完璧なマニュアル・手順」

「会社やシステムが『精密機械』」

「他人の眼、他人の評価が氣になって仕方が無い」

「自分に厳しく決して『遊び』が無い」



★ホンダ

「車が本当に好き」

「車を作るのも好き」

「楽しけりゃ、それでいいじゃない」

「プロダクトアウト」

「偉大なる町工場(こうじょう。ではなくこうば)」

「創業者本田宗一郎さんが偉大すぎて、

 自分達のアイデンティティって結局なんだっけ?

 とちょっと迷走氣味なところも」



なんてことを感じた。




もうちょっと定量的な比較もすると



★トヨタ元町工場

月産13,000台(年産156,000台)の能力
160万uの敷地に4,700名の従業員が働いている。
生産車種はクラウン、クラウンマジェスタ、マークX、エスティマ等。



★ホンダ埼玉製作所

月産43,000台

(年産52万台の生産能力。現在の推定生産数は月35千台、年42万台程度)

38.5万uの敷地(元町工場の4分の1以下)に

6,100人の従業員が働いている。

生産車種は11種(レジェンド、アコード、アコードツアラー、オデッセイ、インスパイア、
ステップ ワゴン、CR-V、エリシオン、フリード、ストリーム、フィット(海外向け))



つまりホンダ埼玉製作所は、トヨタ元町工場と比較して、

敷地面積が4分の1にもかかわらず、3倍の生産能力を持ち、

しかも従業員数は1.5倍(シフトなどの延べ人数では比較できていないが)という、

実に効率的な工場であることが分かった。




あと、ラインを見ていて特に違っていると思ったのは、

★トヨタ:究極の小ロット生産「1個流し」

★ホンダ:1日単位のロット生産

である、ということ。



つまりトヨタは、ラインの上をマークXの次にエスティマ、その次は・・・と

次々といろいろな車種が流れてくる。



一方、ホンダは「ステップワゴンの黒」がしばらくライン上を流れてくる。

一日に必要な「ステップワゴン」をまとめて作っている。



車高も違えば部品も違うので、

違う車種が流れてくればその都度それに見合ったラインに変更しなければならない。

トヨタもホンダもラインを止めずにその調整を行うのだが、

「一個流し」のトヨタは1台1台の度に「ライン変更」を行わなければならない。



大ロット製造のデメリットとしては、

*結果、在庫・死蔵品が増える

*保管の場所や余分な容器が必要になる

*管理する人も増える

*不良品が発生した時にはロット単位で大量発生

*本当に必要な設備能力・人員が見えなくなる

*一日の途中でトラブルが発生すると、ある部品が生産できないことから

 結局1台も完成品を組み立てられない現象も起こる

とどこかの本にあったが(出典を忘れてしまった!すいません)、


だからといって「1個流し」って長期的に見ても本当に合理的、なのかなぁ?

どちらの方がよりベターな生産方式なのかなぁ?

ということをずっと考え続けたのだが、結局結論はでなかった。



それぞれのベストを追求していったら、

この方法に辿り着いた、ということだと思う。

両社の経営理念や経営戦略から、このそれぞれの生産方法へと

順を追って考えてみたら面白いかもしれない。
posted by GAKU at 23:47| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MBA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月12日

創造と変革の志士たちへ/堀 義人 10285


創造と変革の志士たちへ

創造と変革の志士たちへ

  • 作者: 堀 義人
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2009/03/07
  • メディア: 単行本






★★★★★



本棚を整理したら目に留まる。



グロービス経営大学院のクラスは

30弱ほどあったけど、この堀義人学長の

「企業家リーダーシップ」はその中でも特に印象に残っている。



今書いている「勉強法」の本の中でも、

このクラスのことが登場する。




 堀義人学長との4日間


 「達人と同じ空氣を吸う」で思い出すのが、
 グロービス経営大学院の堀義人学長の合宿講義。
 「企業家リーダーシップ」というクラスです。

 「創造と変革の場面における企業家の、
 人間としての器・志・哲学・ビジョン・ミッションなどのあり様について、
 またそれらと組織文化や経営理念との関係について学ぶ」というものです。
 
 私は、濃厚な時間を過ごせることを期待して、
 四日間の合宿のクラスを選びました。

 武道と同じく、きっと経営も、文章に出来ること、
 言葉で伝えられること、合理的に覚え判断が出来ることばかりに
 真実は無いのではないか、という予感がありました。

 達人と同じ時を過ごし、同じ空氣を吸う。
 そこで言葉だけでは語り尽くせない「何か」を感じる。
 それが重要なのだと思います。

 堀義人学長は、本人がご謙遜されるほどではないと思いましたが、
 人前で話すスキルやティーチングスキルが他の講師達と比べても
 群を抜いて優れているわけではありませんでした。

 でも、20年弱前にアパートの1室から始まった
 グロービスをこの短期間にここまで育てた
 堀義人学長の発する「氣」に、経営者としての覚悟や凄みを感じました。

 それをこの身体で実感し確かめられたこと。
 それだけでも十分この四日間の合宿には、価値があったと思いました。



単なる知識やノウハウでない、何か。

全身全霊で感じる、何か。



この本を読んで、改めてあの合宿が思い出された。

posted by GAKU at 08:00| 千葉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | MBA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月22日

【掲載して頂きました】日経ビジネスアソシエ10月5日号

グロービス経営大学院のお取り計らいで、

昨日発売された日経ビジネスアソシエの広告記事に

載せて頂きました。



中綴じの「Marunouchi THE PRESS」という記事の

14、15ページ見開きです。


日経ビジネス Associe (アソシエ) 2010年 10/5号 [雑誌]

日経ビジネス Associe (アソシエ) 2010年 10/5号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 日経BPマーケティング
  • 発売日: 2010/09/21
  • メディア: 雑誌





大したことをお話していないのに、

グロービスのご担当の方や編集の方が

上手に表現して下さりました。



コンビニや書店で立ち読み頂ければ。
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2010年08月20日

グロービスMBA事業開発マネジメント/グロービス経営大学院 編著 10232


グロービスMBA事業開発マネジメント

グロービスMBA事業開発マネジメント

  • 作者: グロービス経営大学院 編著
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2010/03/05
  • メディア: 単行本





★★★★☆

グロービスMBAシリーズにしては、
エライ広いテーマの本だなぁ、とタイトルで思わず苦笑い。

予想通り、グロービスマネジメントブックなどに近い、
MBAの知識ノウハウを総合的に学べるもの。

だが、マネジメントブックとの違いは、
「事業開発」という面からMBAメソッドにアプローチしているところと、
ケースが豊富なところか。

いろいろな科目のケースで見たことのあるものもあったので、
これからそれらを学ぶ方にはいいヒントになるかも。
いや、事前に読むと予習には良くないかな。
posted by GAKU at 08:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | MBA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月22日

明日の卒業式

明日はいよいよグロービス経営大学院の卒業式。

今後グロービスでの講義はもう無いのか、
と思うと実に寂しい。
実に楽しく充実したこの4年間だった。

今まで何度もいろいろな「卒業式」を経験したけれど、
「嬉しい」とはあまり思わない卒業式は
初めてかもしれないなぁ。。。
posted by GAKU at 20:24| 千葉 | Comment(2) | TrackBack(0) | MBA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月24日

2月19日の「GMS受講生のためのグロービス経営大学院 説明会」を終えて

UPが遅くなったが、2月19日金曜日の夜、
「GMS受講生のためのグロービス経営大学院 説明会」
が開催された。

GMS受講生の皆さんはレポートの時期でお忙しいはずなのに、
実に多くの方が集まって下さった。

第一部は吉田素文先生の特別セッション
「MBAで学ぶ意義とは」だった。
これから受講すべきかどうか迷っている皆さんにも
当然為になるお話だったと思うが、
既に大学院の課程を終えた私の心にも響く。
単科生から含めて楽しい4年間が
フラッシュバックの様に思い起こされた。

その後、事務局の高木さんから
大学院のカリキュラムなどの説明がある。
結構いろいろな決まりが変わっているのね、
と感心しながら説明を伺う。

第二部が私の出番。
「なぜ私は、GMSからMBAをめざしたか」
が与えられたテーマ。

プロフェショナルの吉田先生や高木さんの後は
実に話しにくいなぁ、と思いながら。
MECEとかロジックとかはおそらく求められていないので(笑)、
思いの丈を一人一人にぶつける様に語らせて頂く。

皆に伝えたかったのは、
社会に出てからはなかなか得られないような
貴重な師や友を多く得たということ。
そして彼らと過ごしたこの4年間が
如何に楽しく充実した時間であったかということ。
そして彼らやグロービス、
そして支えてくれた家族への精一杯の感謝の氣持。
万分の一でも、伝わっただろうか。
お陰さまで拙いながらも
楽しくお話させて頂くことが出来た。

質疑も終えた後で、
思いがけないギフトが。
受講生に混じって私のスピーチを聞いて下さっていた
吉田素文先生から、プレゼンやファシリテーションについての
いくつか珠玉のアドバイスを頂く。

 「お忙しい中ボランティアでお話いただいているのに
  フィードバックするのも何かな、とも思ったのですが、
  GAKUさんなので、少しでも参考になればと申し上げました」

とのこと。
「エモーションモード」に入っていたのもあったのだが、
感動のあまり涙が出そうなくらい嬉しかった。

何かを皆さんにプレゼント出来れば、
と思い引き受けさせて頂いたスピーチだったが、
一番得るものが多かったのはこの私だったかもしれない。

GMSの皆さんはもちろんのこと、
吉田先生や会を下支えしてくださった事務局の皆様に
改めて御礼を申し上げたい。
貴重な経験をありがとうございました。
posted by GAKU at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | MBA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月05日

【スピーチさせて頂きます】GMS受講生のための「グロービス経営大学院 説明会」 2/19(金)

やはり自分の母校は、今後も成長発展を遂げて欲しい。
万人に知ってほしい、とまでは願わないものの、
心ある方には「ああ、あの」と思って頂けると、
正直なところ嬉しい。
グロービス経営大学院がそのような存在になるよう、
恩返しの意もこめてやれることなら何でもやらせて頂こうと思っている。

また、大学院で得たものの最大なものは
「素晴らしい友」だ。
志高く、能力もある後輩の皆様が
これからも更に増えてくれると
その人間関係も益々拡がる。

「そろそろ卒業だなぁ、寂しいなぁ」と思っていたところ、
グロービス経営大学院の事務局からオファーを頂いた。
私も大学院に通う前に受講した
グロービスマネジメントスクール(GMS)の皆さんに
スピーチをして欲しい、とのこと。

数多い学生の中、選んで頂き大変光栄でもあるし、
前述の通り「リクルーティング」は先輩の重要な務めでもあるので
喜んで引き受けさせて頂いた。

ちょっと残念だし申し訳ないのが、
今回はGMSの方限定、とのこと。

GMS受講経験があって、
少しでもグロービス経営大学院やMBAにご興味のある方、
是非下記の説明会にお越し下さい。

以下、事務局の方が作られた案内文です。

---------------------------------------------------------------
●GMS受講生のための「グロービス経営大学院 説明会」2/19(金)

今回、GMSご受講経験のある方限定の大学院説明会を開催します。

第一部の教員による大学院特別セッションでは、
「MBAで体系的に経営を学ぶことのメリット」にフォーカスして、
各年代のキャリアステージでのMBAの価値や可能性を考えていきます。

第二部では、GMSを経たのち現在グロービスMBAで学んでいる学生が、
MBAをつうじて得た学びや人的ネットワーク、そしてMBAがお仕事に
どのように活かされてるか等についてお話しします。

MBAを検討されている方、ご自身のキャリアにおけるMBAの可能性を
一度考えてみたいという方は、この機会にぜひご参加ください。

*日時 :2/19(金) 19:30-22:00
*参加費:無料
*内容 :第一部 教員による大学院特別セッション
     第二部 学生スピーチ

▼詳細・お申込はこちらから
---------------------------------------------------------------

ちなみに、私がお話しするのは第二部、です。
15分くらい時間を頂戴出来るようです。
その後、参加者の皆さんのからの質疑の時間があるかもしれません。

実は、まだ、明日の「変革のリーダーシップ」のことで頭が一杯で
何も原稿は用意してません(苦笑)。

何か質問したいことなどあれば、
こちらのブログにコメント頂くか、
下記にメールを頂けると大変ありがたいです。
mansion.marketing@gmail.com

大いに参考にさせて頂きます。
posted by GAKU at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | MBA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月30日

Think!別冊NO.1 一流の思考力 (シンク!別冊 No. 1) 09334

Think!別冊NO.1 一流の思考力 (シンク!別冊 No. 1)

¥1,050
Amazon.co.jp
★★★★☆
グロービス経営大学院で仲良くさせて頂いている
Kさんから教えてもらったこの本。
Kさんが敬愛する田村誠一先生が登場する、とのことで。

本書は13人の「一流人」がそれぞれの
思考法を語る、とうもの。

確かに、Kさんの推薦の通り、
グロービス経営大学院の客員教授である
田村誠一先生の「戦略フレームワーク」の
記事は素晴らしい。

戦略フレームワークのそれぞれの長所短所、
特に限界点について詳しく述べられており、
私のUSBの中に入っている「フレームワーク集」に
かなり有益な加筆修正が出来そうだ。

フレームワークに囚われ、溺れるのは
確かに良くないことだが、
要は使い方、だろう。

合氣道、武道の形と一緒だよねぇ。
形を覚えたてのうちは却って形に振り回される。
形を無意識のレベルに落とし、
状況に応じた最適な形を自由自在に引き出せてこそ、
自分の真の力になる。

そういう意味ではフレームワークも形も
常に使える「必殺技」などないけど、
知らない/知っているけど使えない/無意識に使いこなせる
の三段階には雲泥の差がある、と思う
posted by GAKU at 08:21| Comment(0) | TrackBack(0) | MBA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月21日

研究プロジェクト レポート提出

先日金曜日、研究プロジェクトのレポートを提出させて頂いた。
テーマはマーケティングのブランディングだ。
レポートのタイトルは
「強いブランドをつくるための「形」の追求」
というもの。
担当教授は家弓正彦先生。
期間は約半年間。

数年前の分譲マンション開発の営業企画担当時代、
ブランドマネージャー的立場だった。
その時もブランディング論の本は読み漁ったが
「使える」理論がほとんど見当たらず、
「必要ではある、でもなんとなく歯切れの悪い」
コーポレートブランドやマンションブランドの議論をした覚えがあった。

何とか、この半年で光明が見出せればと。

だが、「使えるいい本が無い、少ない」というのは
やはりブランディングの理論化・体系化の難しさを物語っているのだろう。
自分達で研究しても、やはり難しかった。

*現場で使える
*形を抽出する
*大量の広告投資に頼らない
*伝統的ブランドではない
アプローチでブランドを論じることに努めたが、
*具体性と形の抽出のための汎用性とのバランス
*ブランディング論というよりも、
 マーケティング論や経営戦略論に寄り過ぎているのではないのか
*薄く幅広くブランド論を網羅すべきか、
 強弱をつけ特定のテーマにエッジを効かせるか
などが実に悩ましいところだった。

家弓正彦教授の指導の下メンバー間で議論を尽くしたが、
今までのブランド論に無いアプローチが出来たと思う。
特に「ブランディング・ピラミッド」はオリジナルな概念であり、
家弓正彦教授の示唆によるところが大きい。

外部から見て興味深そうなブランディングを行っている企業10社にも
インタビューをさせて頂いた。
経営者からブランド・マーケティングマネージャーまで、
とても貴重なご意見と情報を頂戴した。
皆様には改めて感謝申し上げたい。

レポートにはその各社の企業機密が満載であるため、
第三者の方々にはご覧頂けないのが大変残念。
書き始めた頃はこのブログからPDFファイルで見れるようにしようとも思ったが、
情報提供いただいた皆様とのお約束があるのでそれも叶わない。

ただ、私達メンバーの願いとしては、このレポートが
単なるアカデミックな論文で終わって欲しくない、ということである。
このレポートをもとに、このメソドロジーを実際に使って、
日本や世界に一つでも多くのブランドを新しく生まれさせることが
できればとの想いをこめて書き上げた。

実務ではマーケティングやブランディングとは遠い日々が続いているが
近い日に自らの手で実際に試して見たい。

最後に。。。
半年間手厚いご指導を頂いた家弓正彦先生、
最後まで共に走りぬいたSさん、
業務上の都合で残念ながら途中でフェードアウトしてしまったMさん、
同じ研究プロジェクトのメンバーだったSさん、Sさん、Iさん。
本当にありがとうございました。
「完走」出来たのは皆さんの温かいご支援の賜物です。
posted by GAKU at 19:42| Comment(0) | TrackBack(0) | MBA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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