2011年10月15日

7つの習慣 ティーンズ/ショーン コヴィー 11288

7つの習慣 ティーンズ [単行本] / ショーン コヴィー (著); フランクリンコヴィージャパン (編集); Sean Covey (原著); キングベアー出版 (刊)


★★★★☆




長女も10歳となり、いろいろと多感な時期を迎え始めている様だ。

もしかしたらオヤジを上回るほどの本好きなのだが、

ハリーポッターだのなんだのと、そんな本ばかりなのが氣になるところ。



そんな中、

人生の中できっと5本指に入る名著、座右の書のひとつ、


7つの習慣―成功には原則があった! [単行本] / スティーブン・R. コヴィー, ジェームス スキナー (著); Stephen R. Covey (原著); 川西 茂 (翻訳); キングベアー出版 (刊)

のコヴィー博士の息子さんが10代向けの

本を書いていることに氣がつき、借りてくる。


率直な感想としては、さすがコヴィー博士の息子さんなだけあって、

ご自分なりに「7つの習慣」を咀嚼していい本になっている。

ただ、「性」のこととかが結構頻繁に出てくるので、

10代初めの娘に読ませるのは、相当氣がひける。

やっぱりアメリカの若い女性は進んでいるのだろうか??

うーん、日本人では大学生くらいになってからでも

良いかもしれないなぁ、と。



意外と保守的なお父さん、なのであった(苦笑)。


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2011年09月30日

佐藤可士和の超整理術/佐藤 可士和 11273

佐藤可士和の超整理術 [単行本] / 佐藤 可士和 (著); 日本経済新聞出版社 (刊)

★★★★☆



小五の長女の部屋が、ため息が出るほど散らかっている。

毎週土曜日を「片付けの日」としているのだが、

なかなか改善しない。

「のだめ」もびっくり!の散らかしようである。



私もそれほど整理整頓が上手な方とは言えないが、

何とかそれを教えられないか、と思い本棚に目をやったときに

この本に氣がつき、久々に読む。



改めて読むと、「部屋の片付け方」と言うよりかは

「発想のためには整理整頓が必要」という

「発想法」の色が濃かった。

それはそれで、自分自身の読み物として楽しめたが。



やっぱり片付け、の肝は思い切って棄てること、かな。

それをどう娘に教えるべきか。

これはやはり自分で考えなくては。



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2011年09月27日

偏差値が日本を滅ぼす―親と教師は何をすればいいか/小室 直樹11270

偏差値が日本を滅ぼす―親と教師は何をすればいいか (カッパ・ビジネス) [新書] / 小室 直...

★★★★☆




小室直樹先生が昭和59年(!)に書かれた本。

「偏差値」なんて久々に聞いたなぁ、と思いながら、読む。



天皇の人間宣言と村落共同体の崩壊により生じた急性アノミーは、

企業という機能集団が共同体化することによりその受け皿となった。

だが、企業が本来の機能集団と回帰することにより、

アノミーは留まることを知らない。そして受験戦争がそのアノミーを

拡大再生産をジェネレートしていく。

そして超アノミーは、本来殺し合いの関係にあった親子のタガをはずしていく。。。

というのが大まかな主旨なのだが、

その後の家庭崩壊、学校崩壊を知る身にとっては、

「考えすぎでしょ」「論理の飛躍でしょ」とは言い切れない不氣味さを持つ。



学校教育、家庭教育とは、古くて新しい、

そしてあまり進歩を感じないテーマだなぁ、と残念に思いながら読んだ。


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2011年01月27日

子どもの心のコーチング/菅原 裕子 11027

子どもの心のコーチング―ハートフルコミュニケーション 親にできる66のこと [単行本] / 菅原 裕子 (著); リヨン社 (刊)

★★★☆☆


家内の机の上にあったものを、読ませてもらう。



コーチングの育児への応用だが、

この本も良いけど、コーチングを真剣に学んで、

それをどう子どもとの関係に活かすのか、

を自分自身で真剣に考えた方が良いのでは、と思った。



最近つくづく思うのは、子どもも人間であって(当たり前か)、

その関係をつくることに特別なテクニックは要らない。

いや子どもだからこそ子供だまし(?)が通用しないのでは、

と感じる。



よって、教育の本を真剣に読むよりも、

自分自身を磨くような本を読んだ方がいい。

そんな氣がしてきた。


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2011年01月20日

わが子を「活かす」親「つぶす」親/鴨下 一郎 11020

わが子を「活かす」親「つぶす」親 [単行本] / 鴨下 一郎 (著); 新講社 (刊)


★★★☆☆

家内の奨めで読む。



 時には子供は突き離さなければならない

 厳しく叱るのが父親の役割



等々、当たり前のことなんじゃないか??

と思うことが多かったのだが。

「なぜ、嫁さんは私にこの本を読ませたいと思ったのか?」

なんて雑念ばかりが頭をよぎって仕方がなかった(苦笑)。

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2010年12月24日

親業―子どもの考える力をのばす親子関係のつくり方/トマス ゴードン 10358

親業―子どもの考える力をのばす親子関係のつくり方 [単行本] / トマス ゴードン (著); Thomas Gordon (原著); 近藤 千恵 (翻訳); 大和書房 (刊)

★★★★☆



畏友Yさんに教えて頂いた本。



親になる、というのは実に高度で難しいことなのに、

何ら訓練もなく、ろくな準備もなく、親になってしまう。

「親」は「業」である、というこの本の主張には、

大きく頷く。



じゃあ、どうやったら「親業」を果たせるのか?

というところを読んでいくと、

これは「傾聴」のことを言っているんじゃないか、

と思うときが度々。



主に大人同士のコミュニケーションの「技術」を

そのまま、もしくは多少アレンジして

子供達と接すれば良いのかなぁ、と感じた。



もうちょっと親としての心構えとか覚悟とか、

そんなアプローチをして欲しかったところだが、

このようなテクニカルな「親業」も、

ある局面では大きな価値があるだろう。



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2010年05月17日

家庭教育の心得21―母親のための人間学/森 信三 10137


家庭教育の心得21―母親のための人間学

家庭教育の心得21―母親のための人間学

  • 作者: 森 信三
  • 出版社/メーカー: 致知出版社
  • 発売日: 2010/01
  • メディア: 単行本




★★★★★
母親というのは実に偉大であり、
また実に大変な「仕事」だ。
自分の母親を見、
そして家内の子育てを見るにつけて、
「私には到底真似はできないな・・・」
と驚きと感謝を感じる。

その家内にプレゼントしようと思い、
買ってきた本。

あの森信三先生が
「母親のための人間学」を説くのだもの、
必ずやいい本だろう、と。
で、差し上げる前に、
父親としても読んでおこうと思った。

 子育ての8〜9割は母親で決まる

と実に手厳しい。
これはちょっと母親に過度な期待をかけ過ぎな本なのでは、
と躊躇われた。
でも後半ではそれは母親達へのエールなのだ、
と思えるように。

さぁ、家内がどんな反応をするのか。
やや心配は残りつつも、とても楽しみ。

タグ:森信三
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2010年04月04日

世界がもし100人の村だったら/池田 香代子 10094


世界がもし100人の村だったら

世界がもし100人の村だったら

  • 作者: 池田 香代子
  • 出版社/メーカー: マガジンハウス
  • 発売日: 2001/12
  • メディア: 単行本




★★★★☆

大分昔に大ヒットしたこの本。
薄い本なので当時は買わず、
本屋で読んだっけ(笑)。

小学生の娘と一緒に読もうかと思い
今度は図書館から借りてくる。

田坂広志先生のお言葉の

 日本という国は、世界でも最も恵まれた国。
 60年間戦争がなく、世界第2位の経済大国。
 最先端の科学技術を持ち、
 国民の多くが高等教育を受けることができる。
 そして、高齢化社会が悩みとなるほど誰もが健康で長寿。
 そうした恵まれた国は、世界の他にありません。


これを小学生の娘にどうすれば
伝えることが出来るだろうか。
あなたは実に恵まれているんだよ、って。
その一つの答えになるかと思って。

ただ、娘に語って聞かせて
共に考える、にはどうだろう?
若干小学生には不適切な
ところもあり、正直なところ悩ましい。

家内と相談しよう。。。
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2010年02月23日

遊び上手はしつけ上手 2歳児篇/辻井 正 10054


遊び上手はしつけ上手 2歳児篇

遊び上手はしつけ上手 2歳児篇

  • 作者: 辻井 正
  • 出版社/メーカー: 同朋舎
  • 発売日: 1998/12
  • メディア: 単行本




★★★☆☆

図書館でたまたま目に入る。

我が家の次女は、ただ今2歳6ヶ月。
2歳は「魔の2歳」とも言われ、
むしろ今まで以上に子育てとしては大変な時期だ。
私は仕事に大学院に合氣道に、
と好き勝手に息抜きをしている
(本人は人生頑張って生きているつもり(苦笑))
ので、それほどでもないが
一日中毎日それに接する母親の
ストレスたるや大変だと思う。

それを思い出し、思わず借りてきてしまう。

尤も2人目なので、
1人目のとき結構学んだ蓄積もあったので
「ああ、こんなこともあったよね」
という確認ぐらい、だったかも。

(本書の内容ではないが)
難しくも面白いのは、長女との関係だ。
長女は9歳なので「母親的に」可愛がってもくれるが
さすがに「魔の2歳」によくカチンときて喧嘩している
(7歳差では喧嘩にはならずイジメに近いが)。

「お前もさぁ、2歳の時には大変だったんだぞ。
 子供が育つ時は、いろんな時期があって、
 この2歳というのはこういうものなんだよ。
 ムキにならずに『仕方ないなぁ』と笑ってしませろよ」

といい続けてきたが、どうやら最近ようやくちょっと、
長女も分かって来てくれたらしい。

家族が増える、ということは学びも増えるねぇ。
喜びも。
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2009年10月21日

横峯吉文式幼児教育/エチカの鏡(フジテレビ

ヒビキングさんから「はんぱねーっす」
というメールが送られてきた。

彼は男の子2人の教育を真剣に考える素晴らしい父親で、
お互いの教育論でよく盛り上がるのだが、
このYou Tubeを見ろ、ということらしい。

エチカの鏡というフジテレビの番組があるらしい。
そこで過去最高という驚異的な視聴率を叩き出した
横峯吉文式幼児教育の動画だった。

4つもあるのだが、家族全員で見入ってしまった。









・・・凄い。
この時期で無いと入らないスイッチ、
というのが響いたなぁ。

 子どもは競争したがる。
 子どもは真似したがる。
 子どもはちょっと難しいことをやりたがる。
 子どもは認められたがる。


をモットーに子供誰もが持つ能力を存分に引き出すのだそうだ。

それにしても夏合宿、楽しそうだなぁ。
私が行きたい(笑)。

それにしても、最後のいつき君、
良い味出している。

オジサンも感動してほろりと来たよ。

ヒビキングさん、いつも貴重な情報をありがとう!!
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2009年10月03日

東大合格生のノートはかならず美しい/太田 あや 09276


東大合格生のノートはかならず美しい

東大合格生のノートはかならず美しい

  • 作者: 太田 あや
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2008/09/25
  • メディア: 単行本




★★★☆☆
半年ぐらい前から図書館で予約していた。
確か100人以上「待ち」だったような。。。
そんな昔のことだと、なぜ予約したのか覚えていない(笑)。

家内に見せたところ、
「ああ、これ読みたかったんだ」と。
どうやら嫁のリクエストだったようだ(笑)。
既に読んでしまったじゃないの。

そういえば、グロービス経営大学院でもそうだ。
「おお、この人はデキル!」と思う方のレポートや他アウトプットは
修了後交換をお願いすることがあるが、皆実に素晴らしい。

レポート全体がロジックツリーで構成されていたり、
見出しが適正でちゃんと文頭が揃っていたり。
他人はもちろんのこと、
「記憶が薄れ他人となてしまった」自分が見ることを想定し、
実に美しい。

そういえば、自分のノート術・レポート術も成長するに従って
ドンドン成長していったかも。
高校生くらいまでは身体を張って自己流で。
大学生以降は「ベンチマーク」を意識ししっかり頂いて(盗んで)。

娘達に教えてあげたいことが、
また一つ増えたかもしれない。
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2009年09月24日

こども論語塾―親子で楽しむ/安岡 定子 09031


こども論語塾―親子で楽しむ

こども論語塾―親子で楽しむ

  • 作者: 安岡 定子
  • 出版社/メーカー: 明治書院
  • 発売日: 2008/02
  • メディア: 大型本




★★★★★
時折休日に娘と素読を楽しむ。

だが、リズムや節回し(?)等、これで良いのかな?
と自信の無いところも。

素読を教えてくれるところが無いかと
ネットで調べてたら、
この本の著者の安岡定子さんが
子供たちを集めて「こども論語塾」なるものを
開催されているらしい。

早速昨日、娘と二人で参加する。
安岡定子さんはあの安岡正篤先生のご令孫。
安岡正篤先生の血が繋がっている方に
お会いできる、ということだけでもお父さんはドキドキした(笑)。

親子連れが多く、集まったのは100人程だろうか。
安岡定子さんの優しい語り口で「こども論語塾」が
進められる。

素読は安岡定子さんのあとに続いて
子供も大人も大きな声で論語を読み上げる。
徐々に晴れやかな氣分に。

この本には20の論語の珠玉の言葉が集められているが、
1時間半の間に全てを素読してしまった。

娘はとても楽しかったらしく、
「次回もまた来たい!」と。

道徳教育・情操教育にもとても良さそうだが、
父親自身の勉強にもなりそう。
この本の20章くらいは完全に自分のものにし、
日常の様々な出来事に面したときに
最もその場にふさわしい章が自然に湧き上がり、
自らを戒めることが出来れば。

こども論語塾―親子で楽しむ/安岡 定子 09031
posted by GAKU at 01:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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