2011年12月03日

人生生涯小僧のこころ/塩沼 亮潤 11337

人生生涯小僧のこころ [ハードカバー] / 塩沼 亮潤 (著); 致知出版社 (刊)

★★★★★



超人的な修行を果たした塩沼亮潤師が語る、

実に「平凡」な教え。

でも、その「平凡」が大変な迫力で迫ってくる。



「大峯千日回峰行者」という達成者が

歴史上二人しかいない難行荒行。



 往復四十八キロ、

 高低差千三百メートル

 以上の山道を十六時間かけて一日で往復。

 九年の歳月をかけて

 四万八千キロを歩く。



凡人では一日さえ出来そうにない。

それを千日間。

一日でも欠けたならば、腹を切るか首をつるしなない。



こんな修行を果たした塩沼師だが、

後半で自らの「怨憎会苦」を告白(イヤ淡々と語る)するところもある。

あまりに「等身大」で正直な心情だ。

どれほど鍛錬しても、そんなこともあるのだと

ほっとするやら、ちょっとがっかりするやら。

自分ごときが迷うのは当然なのか。


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2011年12月02日

斎藤一人の絶対成功する千回の法則/斎藤 一人 11336

斉藤一人の絶対成功する千回の法則 [単行本] / 斎藤 一人, 講談社編集部 (著); 講談社 (刊)


★★★★☆



しょーもないことに氣がついたのだが、

本書のカバーを外すと、

「長者番付日本一」とあって、その横に

「斉藤一人」とある。



あれ、「斎藤一人」さんじゃないのかな??



七回も読んでいると、そんなつまらんことを

コメントしてしまうこともある(笑)。



いや、名前の間違い(違い?)は

人事部的にはエライことだよな。やっぱり。

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2011年12月01日

致知 2011年12月号:特集「孔子の人間学」 11335

致知 2011年12月号:特集
「孔子の人間学」




★★★★★



今回のテーマは「孔子」「論語」。

論語の識者たちが多く登場する。



皆さんが論語を引用しながら、

ご自分の体験などを絡めて語るのだが、

意外と知らない名言が多いことに驚く。



論語に関する本は結構読んでたつもりだったけど、

「つもり」だったんだな。

ちょっと反省し、改めて論語を勉強しなおそう、と思った。



それにしても残念だったのが、本書に触発され、

長女に「久々に論語の素読でもしようか」と言ったところ、

嫌がられてしまったこと。

どうやら恥ずかしいのか。

最近素読をさぼっていたことは、大いに反省。


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2011年11月30日

相手の潜在意識から説き伏せる! ビジネス・コールドリーディング/石井 裕之 11334 

相手の潜在意識から説き伏せる! ビジネス・コールドリーディング [単行本] / 石井 裕之 (著); 日本実業出版社 (刊)


★★★★★




何とも恐ろしげなタイトルだが、

「ナントカに刃物」のようなもので、

使い方さえ間違えなければ、素晴らしい技術だと思う

コールドリーディング。



この本の「パーソナルカリスマ養成プログラム」の



 1.ゆっくり食べる

 2.走らない

 3.議論しない

 4.自分の氣持ちを明確に伝える



セッカチで議論好きな私にはかなり厳しいメニューなのだが、

完成度はともかくかなり心がけている。

再度、この本を読んで氣持ちを新たにした。


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2011年11月29日

変な人が書いた人生が100倍楽しく笑える話/斎藤 一人 11333

変な人が書いた人生が100倍楽しく笑える話 [単行本] / 斎藤 一人 (著); 角川書店 (刊)


★★★★☆




最近、強化している斎藤一人さんの本。

早いところ、7回読もう、と思って。



今回も、この本で沁みたのは



 指導力より、指導される力


だ。



合氣道を学生に教えていると、

「指導される力」の無い学生の多さに驚く。

表情はにこやかながら「二度とお前には教えるか!」と

内心つい思ってしまうような学生もいる。



だが、ここを読んで、「自分にもそういう一面があるのでは?」と

氣づく。


自分にも多分にある要素だから、

ひとの「指導される力の無さ」を見ると、イヤなんだろうねぇ。



人のフリ見て我が身を直せ、だなと反省。


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2011年11月28日

安岡正篤 心に残る言葉/藤尾 秀昭 11332

安岡正篤心に残る言葉|藤尾秀昭|致知出版社|送料無料

★★★★★




致知出版社藤尾秀昭社長が語る、

安岡正篤先生論。



 人は何のために学ぶのか。安岡正篤師は言っている。




 学は己の為にす

 己を為(おさ)むるは安心立命を旨とす

 志は経世済民に存す

 志を遂ぐるは学に依る

 学に依って徳を成し材を達す

 成徳達材を立命とす




 人は自分を創るために学ぶのだ。

 そして、人生のあらゆる艱難辛苦にあっても動じないように

 自分を為めていく。

 自分を創るのは利己のためではない。

 自己の徳を大成し、自己の才能・能力を練磨、

 向上させていかねばならない。

 それが学の本質である。

 成徳達材することによって、よりよき運命を創って行くのだ。

 ―安岡師の言葉は明快である。



「なぜ、そんなに学ぶことが好きなの?」

とたまに問われることがある。

「好きなものに理由は無い」ので答に窮するのだが、

今度もし聞かれたら、こう答えよう。




 本物にしびれる



 「人は何にしびれるか。

  何にしびれるかによって、その人は決まる。

  中江藤樹は『論語』と王陽明にしびれていた。

  人間は本物にしびれなければならない」


「本物にしびれる」ああ、実にいい言葉だね。

本を貪り読むのは「本物」に出会いたい、しびれたい。

一行でいいから「しびれる」文に出会いたい。

その一心からに違いない。

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2011年11月27日

なぜ、占い師は信用されるのか? 「コールドリーディング」のすべて/石井 裕之 11331

なぜ、占い師は信用されるのか? 「コールドリーディング」のすべて [単行本] / 石井 裕之 (著); フォレスト出版 (刊)


★★★★★




豊富な実例が魅力の本書。



コールドリーディングやNLPなどは、

「コミュニケーションにおける格闘技術」のようなものだと思う。

無意識に使いこなせるようになれば、これほど心強いものはない。

でも、きっと武道と同じく「覚えたて」が一番弱い。

自分の「技」にとらわれるからだ。



あと、「悪用」も限りなく出来る、というのも武道と同じか。

高い技術と共に、高い精神性が求められるものだろう。



「理論と実践」「形と実戦」を何度も何度も行き来し、

「より自然な技」となるよう精進したい。


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2011年11月26日

変な人の書いた買ったら損する本/斎藤 一人 11330

変な人の書いた買ったら損する本 [単行本] / 斎藤 一人 (著); 総合法令出版 (刊)


★★★★☆




七回読まなければならない、

斎藤一人さんの本。



強烈に印象に残ったのが

「商人はつねにえこひいきしていただく」

素晴らしいよねぇ。



商人のみならず、この世を楽しく生きるためには、

「えこひいき」されるようにならないと。



他人の評価ばかり氣にしてたらつまんないけど、

この「えこひいき」も、実に真実をついた言葉だよなぁ、

と深く頷く。


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2011年11月25日

実務入門 NLPの基本がわかる本 (実務入門)/山崎 啓支 11329

実務入門 NLPの基本がわかる本 (実務入門) [単行本(ソフトカバー)] / 山崎 啓支 (著); 日本能率協会マネジメントセンター (刊)


★★★★★




NLPの入門書の中で、一番分かりやすくまとまっている、

と思っているのがこの本。



そうそう、VAKにアイアクセシングキュー、だよ。

この本が「いい本だ」ということは覚えてたけど、

中身はすっかり忘れている・・・。



斎藤一人サンではないけれど、

やはりいい本は「七回読め」なのだろうな。

速読が出来れば、「七回」はたった七日で完了するじゃないか。

速読が出来れば、それほど遠い目標じゃない。


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2011年11月24日

一瞬で信じこませる話術コールドリーディング/石井 裕之 11328

一瞬で信じこませる話術コールドリーディング [単行本] / 石井 裕之 (著); フォレスト出版 (刊)

★★★★★




よく読む割には全然使えていないコールドリーディング。

いつも「ああ面白かったなぁ」で終わってしまっている。。。

初対面の方を「Me?We?」などと推測する余裕は

残念ながらまだ私には無い。



もっともっと読めば

無意識に「使える」域にまで達することが出来るであろうか。

NLPと共に、コールドリーディングは是非嗜んでおきたい。



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